Company
会社概要

会社名

東川林業

代表者名

東川 政富

所在地

〒761-8076 香川県高松市多肥上町47番地2

電話番号
アクセス

1. 東川林業の概要

江戸時代末期に現在の綾川町で人工林の植林を開始し創業。以降代々兼業林家として受け継ぎ、三代目の時代に山林を買い足すとともに植林事業を拡大させ、東川林業の基盤を築いた。現在四代目と五代目の2人で自伐林家として施業する。

 

主な受賞歴

平成9年7月     全国林業経営推奨行事農林水産大臣賞受賞 (三代目)

平成19年11月   黄綬褒章受章(林業功労) (三代目)

令和5年6月     全国林業経営推奨行事農林水産大臣賞受賞 (四代目)

 

 

 

画像:三代目が遺した林業に係る家訓

2. 森林経営

(1)所有林の面積 120ha   うち50ha スギ(1割)、ヒノキ(9割)の人工林

                   70ha  広葉樹等の天然林

 

(2)人工林の齢級構成(令和5年現在)

 

(3)森づくりの目標

    非皆伐施業を原則とし10年から20年間隔で間伐・択伐を繰返し、200年以上の針広混交林の森づくりを目指す。

 

(4)施業の特色

 ① 高密度路網の整備による低コスト林業  造林地内212m/ha(令和4年度現在)

 ② 伐採木を最大限利用する  根本曲り部分は薪用、曲り材・小径部分はチップ用

 ③ 必要最小限の林業機械の導入

   パワーショベル・木寄せウインチ・グラップル各2台、2t積み運搬車、クレーン付き3tトラック、2.5tフォークリフト、簡易製材機

3. 持続可能な林業をめざして

新たな取組み

 

(1)簡易製材機Wood Mizer LT15 の導入
原木販売に加えて、手入れ良材部分は自家製材をして無地造作材や建具材として高価販売を目指す。

 

(2)伐採したヒノキの根本曲り部分や製材背板部分は薪として利用。端材は木工作品やレーザー加工した小物作品として販売

 

(3)林福連携の薪生産と販売
薪割り機を使用した薪割り作業から箱詰め袋詰めの作業を福祉事業所に委託し、連携して薪の生産・販売の事業を行っています。

4. タイニーハウスプロジェクト

林業の6次産業化を目指して

 

小さな林業県の、小さな林業家が、所有林から森林整備で出てきた木を、小さな製材機で加工した木を使って、小さな家Tiny Houseを建てる夢大きいプロジェクトを進めています。

__令和4年12月第1棟目竣工

 

 

林業家と一緒に夢大きいタイニーハウスを建ててみませんか。